ヒーラーをめざすきっかけ完虐待、そしてADHD

いつも長文におつきあいいただきありがとうございました!

このシリーズ、ようやく最後になりました。

はぁぁぁ、、こんなに長く引っ張ることになるとは、、ほんとにすみません。。。

さて、前回の続きです。

例のご夫妻との問題が発生してから、レイキの必要性を改めて実感し始めた私は、親やパートナーの暴力によって苦しむ人に対し、具体的にどのようにアプローチすればよいか模索するようになりました。

そのときにヒーラーをめざすきっかけ1でご紹介した、brainwithsoulのサイトと出会ったのです。

brainwithsoulとは、虐待と鬱を克服され、カウンセラーとして活躍されている信夫さんのサイトですが、さらにアメリカのカウンセラー、スーザンフォワードさんの著書、毒になる親を読んだことで、私自身が幼少から苦しめられていた体験もまた、実は虐待だったと初めて自覚しました。

それまで、虐待に近いとは言っても、実際はそうではないだろうとずっと思っていましたが、日本は特に、親を敬うという価値観が強いので、親からの暴力を虐待だと認識することが難しいようです。

そもそも何度も転職してきた中で、実に様な人と出会ってきましたが、現在の職場然り、親から暴力を受けて育ったという同僚に出会ったことは数回しかありませんでした。

先日もまた今の同僚を誘って女子会を企画しましたが、そのときの参加人数は8人にして、私以外の全員がご両親との微笑ましいエピソードを話してくれたのです。

それはどう聞いても平和な家庭であって、虐待とは無縁のお話ばかりでしたが、実際にそのうちの一人に私の親についてチラと話したところ、明らかにピンとこない様子で、暴力や罵倒を受けて育つとはどういうことなのか、全くイメージできないようでした。

そもそも、虐待を受けても日本には心を癒す公式な受け皿がないので、傷だらけの彷徨える人は、その生きづらさゆえに一般職に就きにくい可能性もあります。

とはいえ、日本の機能不全家族そのものは、欧米よりもやはりかなり少ないのではないかと改めて思いましたが、根本的に日本人の遺伝子は、他民族の中でも唯一異なる形状を持っており、その遺伝子ゆえに争いを好まず、穏やかな性格を持つことで知られています。

英語にしか興味がなかった2011年頃まで、様な国の人とコミュニケーションをとっていましたが、欧米だけではなく、アジア諸国の中でもなぜか日本人だけがおとなしく、自己主張をしない傾向が強いのを不思議に思っていました。

しかしだからこそ自ら戦争をしない国民性であると知ったのは311以降でしたが、ただし、真面目過ぎるのも日本人の特性なので、私以上に虐待を虐待ととらえず、暴力を振るう親を正しいと考え、地道に耐えながら、それが当たり前と思って成人した人も少なくないようです。

実際に、過去に出会った同僚の中に、子供の頃から度父親に殴られ過ぎて血だらけになってもなお、すぐさま父親の膝の上に戻っていた、という女性もいました。

彼女もダメンズウォーカーの上、人を笑い者にし、それをネタにするタイプでしたが、ほか、父親から受けた暴力を正しいと思って育った女性もいました。

彼女はやはり仕事においても自主性がなく、他人に依存しやすい傾向がありました。

そして私自身も虐待されていたのだと認識してからようやく、信夫さんの理解する側へまわるという一筋の新たな道が、ひらかれるでしょうという言葉によって、自分の体験を活かす道に進もうと決めたのです。

これまで、実に様な人に過去の体験を伝えてきましたが、子供時代に何らかでつらい思いを強いられてきた人以外、ああ、この人はほんとに私のことをわかってはるんやと思ったことが滅多になく、わかるわかる!よく頑張ったね!なんて言われた日には、即座に心を閉ざしていたからです。

ガチで苦労された方が、つらい思いをされてきた人に対して安易にその気持ちわかるあるいはよく頑張ったね!とは言えないからですが、そのわかってもらえないジレンマについて信夫さんは、虐待された人の共通心理であることを明記されており、そのおかげで、私はようやく吹っ切ることができたのです。

この人にはわかってもらえないと思うと、その人に対して壁を作ってしまうことがあるからですが、そもそもそれは仕方がないことであり、ならば、誰にもわかってもらえないジレンマで苦しむ、同じく虐待された人に寄り添う方が、確かに理に適っていると思いました。

そして実は、畑で出会った相方が心理カウンセラーでもあり、出会った当初から、カウンセラーも向いているのではないかと彼によく言われていたのです。

彼は私のツインソウルとも言われており、巷で見るその定義にもだいたい当てはまるようで、ツインソウルにはつきものらしい無理難題も色とありますが、彼は私とは違ってのびのびとした楽しい子供時代を過ごしました。

私が畑に通い始めた頃、野良仕事の合間に、コンビニでコーヒーを飲もうと言い出した仲間全員に向かって、私がいま、胃潰瘍なのでコーヒーが飲めないんですと言ったことが彼と近くなったきっかけでした。

当時は全く知りませんでしたが、胃潰瘍と生育歴は密接に関連しており、私は胃潰瘍を患ってから、その時既に10年が経とうとしていました。

心の状態から胃潰瘍の原因を探り始めた彼に対し、私が例の生い立ちを伝えたところ、見た目と生い立ちの激し過ぎるギャップにまず驚いた彼は、何度もこう言いました。

そこまでの生い立ちにして、こんなに真っ直ぐな人は見たことがない、と。

さらに、私のような生い立ちを持つと、誰にも理解してもらえないというジレンマの反動があるのか、他人の話をじっくり聞けない傾向があるようで、しかし私の場合は、話すときは物凄く話すものの普段はそうでもなく、彼よりもむしろ私の方が聞き上手だったりします。

また彼は、心理学や精神世界には猛烈に詳しいものの、子供時代に苦労した人の気持ちがわからないので、そこをフォローできる私には、カウンセラーとしての強みがあると考えていたようです。

とは言え、彼と出会った当初は、私自身がまだ癒えていないという自覚があった上、二十歳頃にボランティアに勤しんでいた頃、自分が満たされていないのに他人の世話なんかするもんじゃない、と思って道を変えたことがあったので、ただでさえエンパス体質の私はカウンセラーになるべきではないと考えていました。

しかし相方のおおらかさや性格の良さ、そして並ならぬ知識と、奇想天外な数のシンクロのおかげで、私は随分癒されてきたのです。

過去のつらすぎた出来事が、年、ただの出来事に変わりつつあるのは実感としてありますが、体はまだ完全に癒されてはいないものの、これも時間の問題だと思います。

そして相方との出会いから輪廻転生の仕組みを深く学べたことも実に大きく、私自身がチャレンジ精神旺盛で勇敢な魂だからこそ、こんな生い立ちを自分で選んだのだ、と思えるようになったのは、海外旅行に次ぐ劇的なブレイクスルーでした。

そのおかげで、つらかった過去を乗り越えて来た自分に誇りを持てるようになっただけでなく、親や他人のせいにできなくなったので、かえって楽になったのです。

私自身は、占い師による主観のカウンセリングに何度か辟易したことがあったので、心理カウンセリングにおいては、きちんと身につけてから仕事にしたいと思っていますが、しかしレイキによるヒーリングであれば、私が求めているレベルを習得次第いつでもはじめることができます。

ですから当面は相方と二人三脚でといきたいところですが、色と難題が横たわっていて、何年も前からその問題を解決すべく向き合ってきたつもりが、なぜか彼が一歩進んで二歩下がる感じであり、そのIQの高さゆえに記憶力と説明能力の高さはバツグン、かつ、根は真面目にもかかわらず、どうしてもだらけてしまうのです。

そのため生活面のアップダウンが激しく、何度大げんかしたかわからないので、これはツインソウルとちゃうやろと思ったものでした。

その後、彼も龍神レイキをはじめてから何かと努力するようになりましたが、しかし体重以外、頑張ったはずの結果がむしろ悪化するばかりで、次第に私は何かヘンやなと思いはじめました。

そしてもしやと思った私は、ある項目を調べこむうちに、これは間違いないと思うようになりました。

彼はADHDであり、しかも、若いときに長年格闘技をしていた影響で、パンチドランカーボクサーなどに多い脳震盪による脳障害疾患も少し併発しているようなのです。

それが奇しくも、最近出会ったKさん男性もまた同じ時期にADHDと認めざるを得なくなり、しかもその症状は相方よりも凄まじく、私は今もKさんと仕事をしている上、相方とKさんも親しいので、様な意味で確信を強めることになりました。

というのも、二人には共通点があまりにも多いからです。

相方もKさんを見ているうちに、自分自身がADHDであることを認めざるを得なかったと言っていましたが、実は私自身、ADHDという発達障害がでっちあげの障害だと思っていたのです。

実際に、ADHDを病気として定義したアメリカ人がいたようで、それは薬を売るための口実とも聞いていただけに、まともに取り合うつもりがありませんでした。

が、今回調べてみてよくわかりましたが、その分野は既にしっかりと確立されていて、関連ページに定義されているチェックリストの内容が、相方とKさんにことごとく当てはまるのです。

二人は特に物事がうまく進まなくなると、数字に弱くなる傾向が強く、だからこそお金の感覚が麻痺してしまって大変なことになるのですが、しかしコミュニケーション能力はとても高い上にアイデア勝負にも強く、思いやりが深くて愛嬌があるので二人ともかなりの人気者です。

その特徴を挙げればキリがなく、私も虐待によって脳の様な部分が萎縮しているのは間違いがないので、お互い様と言ったところですが、その後、ふと気づいたのです。

過去に出会った霊感の強い男性の大半が、似たような感じだったことに。

相方は、右脳と左脳の連携が難しいせいか第六感は乏しいものの、しかし見えない世界への理解は半端なく、Kさんは霊感というよりは、ひらめきがすごい上に、霊感の強い家系のご長男なので、もしかするとADHDアスペルガーなどの発達障害を持つ男性の大半は、霊的能力に優れている可能性があるのではないでしょうか。

ただ、今はまだ残念ながら物質世界なので、生活面のアップダウンだけはどうにかしたいと思い、しかしどうしたものかと悩むうちに、はっ!と思い出しました。

前回の記事に書きましたが、龍神レイキがきっかけで、二分脊椎症という先天性の難病を克服した女の子がいたことを。

切れている神経がレイキでつながったということは、ADHDやパンチドランカーにも何らかの効果があるかもしれないと思ったわけですが、調べてみると、やはりいらっしゃいました。レイキで発達障害を癒しておられる方が。

発達障害も明らかに個性であり、本来はそのままでいいはずで、お金がなければ生活ができないという考え方自体が実は洗脳であり、実際はそうではないのだろう、ということを二人を見て改めて思いましたが、その社会のせいで引きこもってしまったり、家族と家を失ってしまって、公園を彷徨ったり、という人も大勢いるのかもしれないと思うと、なんとも複雑です。

とは言え、このままではなかなか前進できず、かと言って、医学で解決する問題ではなさそうなので、やはりレイキなんやろなぁと改めて思ったわけですが、つい先日、信夫さんが初めて本を出版されたので、レイキに限らず、物質世界ならではの虐待へのアプローチもじっくり習得したいと切に思っている私は、仕事と同じく、おそらく一つのところに留まることはないと思います。

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実際に、龍神レイキも4月から欠席しており、9月から再開予定ですが、昨秋、奥歯が痛いので、セラミックの詰め物を推奨する歯科医を探してその前提で治療を申し込んだところ、1本だけだと思っていた虫歯が4本もあり、しかも4本すべてが奥歯の上に、そのうちの1本が重症なので、時間もお金もかかりすぎて、レイキどころではなくなりました。

が、Kさんとの出会いでお金はカバーできたので、あとは時間と相方の状況にも関係しますが、レイキを再開して、あるレベルまで達すれば、ヒーラーとしての活動も本格的にスタートさせたいと考えています。

それまで日本は

間に合いますように!!

ということで、改めて最後まで超超超長文におつきあいいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

このシリーズ最後に、いつもお世話になっているお初天神露天神社の猫ちゃんで締めくくらせていただきます。ご利益間違いなし!