海堂尊 カレイドスコープの箱庭 読了

海堂尊 カレイドスコープの箱庭 読了しました。

2017年90冊目です、海堂尊24冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)

閉鎖を免れた東城大学医学部付属病院。

相変わらず病院長の手足となって働く“愚痴”外来・田口医師への今回の依頼は、誤診疑惑の調査。

検体取り違えか診断ミスか―。

国際会議開催の準備に向け米国出張も控えるなか、

田口は厚労省の役人・白鳥とともに再び調査に乗り出す。

「バチスタ」シリーズ真の最終章!

豪華特典として書き下ろしエッセイ「放言日記」と桜宮市年表&作品相関図も収録。

紹介文にもある様に田口、白鳥コンビ、バチスタシリーズの最終章。

今回は読んでいてこのシリーズの初期の作品を思い出しました。

主に白鳥、田口のやり取りですがね。

登場時間は短いですが島津や、速水、彦根、東堂、そして桐生など

懐かしい面々が勢揃い、勿論藤原さんもいました。

同窓会的な感じでしたね。

ミステリーとしてはどうかなという感じでしたが

読み物として楽しめました。

作品相関図と桜宮市年表を見て

各シリーズと関係が整理されて良かったです。

その後の方言日記も読み応えありました。

いざ終わるとなるとさびしいですが作者は

シリーズ物はきちんと終わってこそシリーズ物という

考え方らしいので仕方ないですね。